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不良・交換 [パソコン]

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パソコンを新規購入したことは、このブログでもお知らせしましたし、その際、キーボードやマウスは以前のものをそのまま流用、と書いたのですが、マウスはともかくキーボードは買い換えることにしました。
キーボードもこれまで何度も買い換えてきたのですが、それまでデスクトップ派の私はメンブレンタイプばかり。パンタグラフのキータッチに憧れていた時期もあって、当時(2年ほど前)デスクトップ用のパンタグラフキーボードの安いものを見つけて買って、今まで使っていました。しかしやっぱり使い続けると、キーの印字文字が削れて欠けてきたり、印字が黄ばんできたり、手脂でテカテカになってきたりして、ちょっと古さを感じてきたのも一因。それと真剣に文字を打つ時に、どうも力が入ってしまいがちな私には、キーストロークのあるメンブレンタイプの方が良いのかな、と思い始めたのも一因。まあ高価なものでもないし(高価なキーボードもありますが)、近所のパソコンショップで見つけたMicrosoftのものを購入(2890円)。店ではワイアレスタイプが主流のようでしたが、私には不要と言うことで。
早速付けてみたのですが、テンキーの一部が反応しない。ナンバーロックがうまく作動していないのかな、と思って何度もやり直したのですが、数字の1.4.7が無反応で、他の数字キーはOK。これは不良品だな、と直ぐにレシート片手に店に逆戻り。店員に説明して、店のPCに繋いでも同様。無名メーカーのものでもないし、安心して買ったのだが、と言うと、「たまにあるんですよ。こういった場合、一つ二つのキーだけでなく、数個単位で無反応なんですよね」とのこと。そういえば昔、キーボードの右側と左側が明らかにキータッチが異なるものを買ったことがあって、その時も交換してもらったことを思い出しました。
無論、新品交換してもらいましたが、その店の特売品としてパソコン用スピーカーが積まれていたのを発見。そういえば愚息が欲しがっていたなあ、と思い出し、890円という安さにもつられ、これも買って帰りました。で、家に帰って愚息に「高かったんだからな~」と一言付け加えて、PCにつなぎました。小型でもモニター内臓スピーカーとは、やっぱり違います。まあ私などは、PCで音楽を聴くことは無いので、どうでもよいのですが。
と、愚息が「雑音が入る」と言い出しました。音量をある程度以上で聞くと、それほど感じないのですが、小音量では明らかに雑音が入っているのが分かります。イヤフォンで聞くと顕著。確かに、Made in Taiwan でしたが、日本のエレコム製だったのに。こりゃダメだな、と翌日また例の店に逆戻り。店員に説明し、その店のPCに繋いでも同様の症状。試しに、店に積まれていた同製品数個を開けてみて試したところ、程度の差はあっても、どれも同じような雑音が入ります。まあこれは、この製品の仕様なのかなあ、と半分あきらめ、その中でマシなものに交換してもらいました。それでも納得しないのが愚息。「前のほうがよかった」というので、結局この890円のエレコム製スピーカーはお蔵入り。
パソコンの部品や周辺機器には、相性問題もありますが、こういった不具合製品の混入率もある程度考慮しないといけないかもしれません。聞きなれた著名メーカーのものでも。なので、きちんと確認できるまで、レシートは捨てないほうがよいと思いますよ。
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 [熱帯魚]

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飼っている熱帯魚を別の水槽に移す場合どうするか、といえば、普通なら、あらかじめ水温や水質を合わせておいて、網ですくって移す、というのが一般的だと思うのだが、この網にも実はいろんな種類があります。
まずは大きさ。水槽に比べてあまり大きいと、水槽内で引っ掛かったりして使いにくいし、かといって小さいと、動きのすばやい魚はなかなかすくえない。飼育魚の大きさによって、網の大きさも変えなければならないのは当然。魚に比べてあまり小さい網だと、すくった時に暴れて魚を床に落としてしまった、魚を傷つけてしまった、なんてことも。
網の目にもいろいろあって、魚を傷つけないような目が細かく軟らかいものから、粗いもの、網の中で暴れても破られないような丈夫なものまで、さまざま。プレコ類のように体表にトゲがあるものを軟らかい網ですくうと、ひっかかったり、穴を開けられたり。大型シクリッドなどは力があるので、丈夫な網でないと、すくった時に暴れて破られたりします。
網はなにも魚をすくうだけではなく、水槽内の不要な浮遊物をすくうのにも使ったりする。これらの点を考慮して、自分の飼育魚に合わせた手網をいろいろ用意しておくことを、魚のためにも飼育者のためにも、お勧めしたいところです。なお、熱帯魚店で店員さんがやっているのをみると、大小二つの手網で挟み込むように網で魚を追っていますよね。あれはなかなか効果的なので、自分の飼育魚に合わせて複数の手網を揃えておくと良いと思います。
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今シーズンは・・・ [カメラ]

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スポーツには「シーズン」というのがあると思うのだが、私の撮っているアマチュアサッカーに関しては、シーズンオフというのをあまり聞いたことが無い。年中どこかで大会が行われ、四季の区別なく、カメラを片手に走り回ってきたような気がする。新年の挨拶を交わしたのも、ついこの間、寒さに身を縮めていたのは、つい最近、そう思っていたのに、もう春が始まった。野球やJリーグ、モータースポーツなどは、シーズン開幕を謳っているが、アマチュアサッカーでは新人戦が終わり、夏の大会に向けての強化が行われている時期だろうか。
個人的なことを言わせていただければ、フォトコンテストを一つの糧にしている身として、いつまでも安穏としてばかりはいられない。フォトコンも年中どこかで行われているのだが、スポーツ関係のフォトコンとなると、秋から年末にかけてが多く、締め切りは秋くらいが多い。そうなると、もうボチボチ気合を入れて撮り始めなければ、作品と言えるようなものが得られない。
さてそんなこの時期に、1D3の再リコールの話だ。もう既にご存知の方も多いと思うが、2007年末のAFミラーの不具合修理に続いて、2回目の無償修理のアナウンスがユーザーに送られ、勿論私のところにもやってきた。今回もAFとミラーに関しての不具合が発見されたので、メーカーにて無償修理をする、とのこと。現時点で詳細は分からないが、これまでエラーが出たことも無く、撮影できないようなトラブルにあった事が無い我が愛機も、近い将来この修理に出すことになるとは思うのだが、出す時期の判断を考えねばならないと思っている。修理期間がどのくらいか分からないが(一週間ほどとメーカーは言っているが、意外と早いような情報も)、受付開始当初は混雑が予想されるだろうし、大事な試合に間に合わないのは困る。サブ機のKiss DXで撮るのは、ちょっと勘弁してほしいし。
しかし、発売開始以来2回目とは、ちょっとこの製品の評価が揺らいでいる。このブログでも、基本的な性能は前モデルを上回るが、ちょっと熟成不足か、というようなことを書いたが、「ちょっと」ではなかったかもしれない。キヤノンの過去モデルでこのようなことを私は知らないし、ひょっとするとかなり評価の低い機種として記憶と記録に残るのかも、とさえ思えてくる。とはいっても、現実的には手元にあるのはコレだけだし、いろんな意味で満足できる写真を提供してくれた実績もある。撮影できない、撮影するのが不安になる、撮影意欲を削ぐ、といったことも今まで無かった、なかなか律儀な相棒でもある。評価を下げるのは個々人の勝手だが、道具がないと撮れないのも写真だ。現時点で私に最も合っている機種である、という私的な評価は変わらない。
今回のリコール修理の発表で、1D3の後継機は遠のいた、と言えるのではないだろうか。リコール修理の真っ最中に新機種の発表もないだろうし、そんなことをすれば、旧ユーザーを見捨てるのか、という声も出よう。決して数が多いとはいえない1D系のユーザーにソッポを向かれるというは、この不況の最中の時期に賢明なメーカーが取る手とは思えない。ということは、私の今シーズンの機材構成は現在のまま、ということだ。コイツには、もう少し頑張っていただくことにしよう。
キヤノンの企業環境の悪化は、センサークリーニングの有料化を見ても顕著。それでも、多額の費用をかけてでもユーザーへのサポートのためにリコール修理を行うことは、悪いことではないだろうし、売ったまま放っておかれるより遥かに良いとも見える。苛酷な環境でシビアな眼で使い続けられたプロ用機に対するフィードバックの結果、というと、良く言いすぎだろうが。しかし、デジタル一眼レフカメラも、オリンパスが既に画素数増加競争から降りた、と発言したように、そろそろ熟成度合いを競う段階に来ているのかもしれない。このようなリコール修理が無いほうが良いのは当たり前だが、不具合だ、欠陥品だ、と騒ぎ立てる前に、我々ユーザーも熟成しなければならないのだろう。
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少年サッカーの撮影 その62 [少年サッカーの撮影]

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以前、ある雑誌のフォトコンテストで入選したときに、選者のプロカメラマンの方から次のようなコメントを頂いた。
「大変素晴らしい作品ですが、トリミングしないで、このような画を撮れるよう頑張ってください」
それ以後私は、トリミングが必要で無いように撮ることを心がけている。
銀塩時代からトリミングというものは有ったのだが、デジタルになって、パソコンで自在に、しかも簡単に、誰でもできるようになった。そしてデジタルカメラの高画素化。以前の600万画素クラスでは、トリミングすると構成画素数が減って、画が荒くなったり大判プリントに向かなかったりしたが、今日の高画素機ではそういった欠点もかなり緩和された。そうなると、わざわざ高価な望遠レンズを買わなくても、後でトリミングすれば同じような画が撮れるのではないか、という考えが出るのは自然。某掲示板などでも、「トリミングで対処すれば」というアドバイスを多く見かける。さて、どうだろう。
仮の話で恐縮なのだが、ちょっとお付き合いいただきたい。もし貴方が少年サッカーを撮りに行って、「その日に撮れた写真のなかで、一番良いと思われる写真を応募してください。優勝者には商品を差し上げます。ただし、トリミングは一切してはいけません」というコンテストが有ったとする。さて貴方は、どう撮るだろうか。

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トリミングという後処理ができない。それなら最初から、構図や画面構成を考えながら撮らなければいけない。狙った選手を画面の中でどこに置くか、ボールの位置は、と動き回る被写体を追いながら、求める画を考えなければならない。後でトリミングして被写体を左右に寄せる、という手は使えないのだ。トリミングができない以上、主題をはっきりさせるに、小さく撮る訳にはいかない。許される範囲で被写体に近づき、必要に応じて撮影者自身が移動しながらの撮影になるだろう。ズームレンズを使っていたなら、ある程度の融通性はあるだろうが、単焦点レンズなら、自分が動かない限り、思ったような画角は得られない。ましてや、68m×105mの広いグランド内を、前後左右自在に動く選手とボールが相手だ。一箇所で待ち構えていたのでは、シャッターチャンスは極端に少なくなるし、撮影枚数も少なくなるだろう。画像の傾きを後でトリミングで修正する、という手も使えない。地面に対して水平に撮るときも、意図して傾けて撮る場合も、手持ちで撮影しようが、一脚を使おうが、常に水平を意識しつつ撮影に集中しなければならない。
こう考えてみると、これらのことは、このブログで私がずっと書いてきたこと。サッカーというスポーツを撮る上で、大切だと思える点で、撮影者が常に留意しなければならないこと。更に言えば、これらのことを「後でトリミングすればいい」という甘い考えで、自分に妥協してはいないだろうか。それでは、満足できる画への上達は遠くなると思う。トリミングの善し悪しを言っているのではない。とりあえず撮っておいて、後でトリミングすればいい、という考えが、サッカー撮影にあたって、自分に対する甘えや言い訳になってはいないだろうか。

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私もトリミングはするし、その有用性に助けられたことは多い。しかし、こと撮影時にトリミングを前提に撮ることは、まったくしないし、お勧めもしない。自らの体力、技量、機材を駆使して、できる限りトリミングしないで撮るように、常に心がけることは重要なことだと思う。トリミングは、家に帰ってからどうしても、という時だけの助け舟。それを当てにして撮影に臨んでは、言い訳にはなっても、良い画は撮れない。

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今回の5枚は全てノートリミング
1枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/800 絞り F3.2 評価測光
露出補正 +2/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
2枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F2.8 評価測光
露出補正 +2/3  ISO 1250  AI SERVO AF  RAW
3枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF300mm F2.8 L IS+EF1.4xEXTENDERⅡ
焦点距離 420mm 絞り優先AE シャッター速度 1/1250 絞り F4.5 評価測光
露出補正 +1/3  ISO 250  AI SERVO AF  RAW
4枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF300mm F2.8 L IS+EF1.4xEXTENDERⅡ
焦点距離 420mm 絞り優先AE シャッター速度 1/640 絞り F4.5 評価測光
露出補正 +1/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
5枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F3.2 評価測光
露出補正 +2/3  ISO 200  AI SERVO AF  RAW

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パソコン不調 後編 [パソコン]

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保険や保証なんて無駄なもの、と思ったりもしますが、こうしてトラブルや不具合に泣いた場合は、頼みの綱になることを身をもって感じてしまった次第。一人ではどうしようもないけど、聞いたり頼んだりできるところがあるのは大事だな、と。
さて、ケーズデンキの保証書に記載されている「PCコールセンター」というところに電話してみました。電話に出た男性の方は、「Gatewayに問い合わせてみては。対処法を教えてくれると思いますよ」と言われたのですが、有料サポートに入っていないとまったく相手にされなくてダメ、と答えると、「ではこちらでやってみましょう」と頼もしいお言葉。「きっかけがWindows Updateだったのなら、元のリカバリー領域からOSを初期状態に戻してみましょう。それでダメなら、機械的な不具合が考えられますので、販売店に修理に持ち込んでください」とのこと。う~ん、この作業は初体験だゾ、と一瞬たじろぎましたが、ココまで来て放って置くわけにも、後戻りもできません。幸いデータは殆どBTO君に移行済みで残っていないし。電話で指示されたとおりにやってみると、時間は1時間ほどかかりましたが、あっさり終了。購入当初のOS状態に戻りました。「これでしばらく様子を見てください、もしまた不具合が出るようでしたら再度電話ください」と言われ、電話を切りました。
Gateway君は購入当初の状態に戻りました。ということは、買ってから入れたソフトもデータも全て無し。その後、2年分のWindows Updateをやったり、各種ドライバーやソフトをインストールしたり、またそれのアップデートをしたりして、現状に戻すのに半日ほどかかってしまいました。しかし、これで安心して使えるゾ!
しかし数日後、朝パソコンの電源を入れて、さて作業を始めるか、と思っていると、いきなり例のブルー画面に(ガックリ)。何だ!直ってないじゃないの。その後、勝手に再起動して、エラーメッセージが出て、という以前の症状が繰り返されるばかり。やっぱり修理に出さないとしかたないか、と諦めると、翌日には普通に動いたり。もう、何が何だか分かりません。まあ、BTOパソコン君がいるので、仕事には影響が無かったことが不幸中の幸いですが。カメラもそうですが、こういう時はサブ機があってよかった(トホホ・・・)
さて、どうしよう・・・

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パソコン不調 前編 [パソコン]

今年になってBTOパソコンを購入して2台体制になったことは、以前このブログでご報告したとおり。さぞや快適なパソコンライフを送っていると思いきや、実はそうでもないのです。この一ヶ月間ほど、不調に悩まされ続けていました。不調なのは新顔のBTO君ではなく、以前から使い続けていたGateway君の方。新入りが来て、メインの座を明け渡したことがよほど頭にきたのか、すねているのか、嫉妬しているのか、とにかくご機嫌が悪いのです。今回は2回に分けて、この顛末をご報告したいと思います。
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事の始まりは1月のWindows Updateから。いつものように通知があったので、普通にUpdateしていたらフリーズ。ウンともスンとも言いません(当たり前か)。マウスもキーボードも動かないので、しかたなく電源ボタン長押しで強制終了して再起動。その日はそれ以後、特に問題無く使えてたのですが、翌日朝に起動させるといきなりブルースクリーンに何やら怪しげな英語メッセージがズラリ。何だろうと思って見ていると、何の操作もしていないのに、いきなり勝手にシャットダウン&再起動。今度は上手く起動したか、と思うとエラーメッセージ。読む間も無く、再度ブルースクリーンの勝手にシャットダウン&再起動&エラーメッセージ。これを3回ぐらい連続して繰り返します。完全に壊れてしまったのか、というとそうでもなく、その後2,3日は何の問題も無く、普通に使えていたりします。そしてまたある日突然、上記のように勝手にシャットダウン&再起動を数回繰り返す、という症状。う~ん、ご機嫌が酷く悪いようです。
自分なりにいろいろ考えてみました。Windows Updateがいけなかった(といっても、今後一切しないわけにもいかないけど)。メモリーの増設をしたけど、それがきちんと刺さっていなくて接触不良(再度確認、ちゃんと3G認識しているし)。Second HDDを入れ替えたけどそれが原因か(とりあえず、そのHDDを外してみる)。グラフィックボードを昨年末に入れ替えたけど、それが原因か(いまさら、と思ったが、とりあえず昔のものに戻してみる)。この処いろいろ手を入れているので、SATAケーブルや電源ケーブルなどに触って外れかけていたり、接触不良を起こしているのでは(再度外してしっかり再接続)。PC電源が寿命で電源供給が不安定か(しかし、2年で寿命とは早すぎないか)。ファンが上手く回っていなくて、熱暴走か(ファンはしっかり廻っているし、設置場所をそんなに変えたわけでもないので、空気の循環も悪くないはず)。ホコリが溜まっている、静電気の影響?etc・・・ とにかく、機嫌の良いときはまったく普通なのですが、機嫌が悪くなると相手にしてもらえない。これではちょっと仕事で安心して使えないし、困った。
最初に発症してから1ヶ月ほどの間、やっぱり突然再起動を繰り返したり、何事も無く普通だったり、が続いて、どうしようか、と悩んでいたとき、こういう時はメーカーのサポートに聞いてみるのが一番という結論に。Gatewayのお客様相談窓口に電話してみました。症状を説明したところが、「お客様のパソコンは購入から1年以上経過していますので、ご相談にお答えできません。有料のサポート契約にお入りください」の一点張り。有料サポート申し込みの電話番号以外、何も教えてくれません。う~ん、更に困った。
そういえば、このGateway君はケーズデンキで買ったんだっけ。あそこで確か、5年保証に入っていたはず、と思い出し、購入当初の保証書を取り出してみてみると、確かにそうなっていました。これが助け舟だ!とばかりに電話してみました。販売店に持ち込んで修理を頼んでも良いのですが、周辺機器を外して持っていく手間を考えれば、とりあえず電話で問い合わせてみて、何らかの操作で直るようなら、その方が良いし、と。
さて、・・・
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